特殊加工印刷の新晃社 > 印刷会社ブログTOP > ブログ > 特殊加工・印刷 > 【抗菌印刷】オリジナルマスクホルダーの上手な配り方
公開日:2020年12月04日
新型コロナウイルスの影響で、マスクを付けて出かける機会が増えています。中でも、ショッピングモールや観光地など、人が行き交う地域やエリアなどにおいてマスクは必需品とも言えるでしょう。
その中で、いま注目されているのが「マスクホルダー」です。普段身につけているマスクも、食事の時や休憩の時などはマスクを外すことになるので、潰れたり汚れたりしないように綺麗にしまっておく必要があります。そこでマスクホルダーが役立ちます。
抗菌印刷の使い捨てマスクホルダーは、衛生的にマスクを収納することができるため、お客様に安心して使ってもらうことができます。
また、店舗からのお得な情報やイベントのイチオシ情報を掲載するなどの工夫を凝らすことによって、チラシと同じ効果をもった印刷物として使うこともできます。
新しい生活様式において、マスクホルダーはチラシと同じか同等以上の効果を持った集客ツールであり、おもてなしツールになるかもしれません。今回は使い捨て抗菌マスクホルダーの活用例をご紹介いたします。是非皆様の事業に合わせてご参考にしてみてください。
(注)新晃社では使い捨てでは無い繰り返し使えるマスクホルダーの印刷・製造も承っております。詳しい資料やサンプルをご希望の場合は、資料請求フォームからお問い合わせをお待ちしております。
抗菌マスクホルダーをフードコートで配布すれば、ショッピングモールのフードコートの店舗紹介やキャンペーン情報を掲載することで、販促ツールとしても活用することができます。
フードフェスやグルメイベントの入り口で 配布することで、出店者情報やキャンペー ン情報など掲載して簡易なイベントパンフレットとしても活用できるマスクホルダーになります。
商店街や商業施設のキャンペーン期間に飲食店で配布することで、店舗紹介やキャンペーン情報を掲載すれば、他店舗への販促ツールとしても活用できるマスクホルダーになります。
観光地の地域情報やレジャー施設情報 などガイドマップとして掲載し、レジャー 施設や観光地の飲食店で配布することで 販促ツールとしても活用できるマスクホルダーになります。
いかがでしたでしょうか。この他にも、企業の販促ツールや自治体・行政機関、学校などで配布するツールとしても活用することができます。
さらに詳しい活用方法やお見積もりなどご興味を持っていただけましたら、お問い合わせフォームからご連絡をお待ちしております。担当から丁寧にご案内させて頂きます。
当社では、お問合せいただきました内容を確認し、ヒアリング・お打合せをさせていただいております。
その内容をふまえて、企画・デザイン・見積りを提出させていただきます。
印刷だけでなく、特殊加工・製本・丁合、封入などのアッセンブリから発送まで対応しております。
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