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【よ】

印刷・DTP用語集

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
A-E F-J K-O P-T U-Z 0-9        
 
 

や行

 
【や】
焼き込み(やきこみ)[baking]
ネガやポジからフィルムや印画紙などの感材に露光する時、元の濃度よりも意図的に濃く、または薄く仕上げるため、露光時間を通常より多めにすること。製版 では網点の大きさを太らせるか細らせるかということになる。また、フィルム面付けなどで1枚のポジ原版にするために別々のネガ版から1つのフィルムにまと めることをいう場合もある。
 
焼き付け(やきつけ)[printing]
感材版材や印画紙などに原版を密着あるいは投影して露光し、画像などを表すこと。
 
焼き度(やきど)
写真平版製版において露光した場合の焼き付けの度合い。適宜な露光量を知るためにはステップタブレット(焼度スケール)などを使って濃度測定を行う。ポジ タイプでは露光不足の場合、分解不足による汚れ・つぶれなどの原因となり、露光オーバーでは網点や線の細りの原因となる。ネガタイプではポジの逆となる。 適正な露光量は通常校正版として焼度スケールの濃度0.50〜0.65、本機用として濃度0.65〜0.80程度が適正とされているが、感材や印刷条件な どによって、かなりの差異がある。
 
焼度スケール(やきどスケール)[sensitivity guide]
写真製版で原版を焼き付ける際に、焼度を計測するために使われる透明グレースケールの一種。焼き付けるネガやポジの片側に貼り込み、焼き付け現像し、焼度の基準とする。
 
焼く(やく)
フィルムや印画紙などに感光させることをいう。集版では返しや露光と同じ意味で使われる。
 
約物(やくもの)
句読点・カッコ類など記述記号の総称。参照符・数字記号・化学記号などは、記し物といい、区別している。
 
約物連続調整(やくものれんぞくちょうせい)
約物類の字幅の多くは二分であることから、その前、もしくは後ろに二分のアキをかかえている。そのため、単純に使用級数のベタで組んでいくとアキが目立つ ため約物が並んだ場合、調整をすることを指す。経験則からのルールがあるが、要は見た目で文字配列のバランスが取れているか否かである。
 
矢印の作成(やじるしのさくせい)
レイアウトソフトやグラフィックソフトで作成した線やオープンパスを、ソフトの持つ機能を使って線の形状を矢印にする機能。PageMakerでは直線 ツール、斜線ツールで作成した線を【オプション】→【プラグイン】→【矢印の作成】を選択して表示させるダイアログボックスで矢尻の形や色、大きさを設 定、InDesignは線パレットで作成した線の始点と終点の形状を設定、QuarkXPressでは、ラインを作成し、先端の形状を矢印にできる。 Illustratorでは、作成したオープンパスを選択して【フィルタ】→【クリエイト】→【矢印にする】で表示されるダイアログを使ってパスの始点と 終点の形状や矢印の大きさを設定できる。
 
山括弧(やまかっこ)
括弧類の1つ(<>)。数式の不等記号と似ているので注意。山がた。山パーレン。
 
 
【ゆ】
有機顔料(ゆうきがんりょう)
天然または合成有機色素で不溶性の着色料。無機顔料と比べ、色鮮やかで着色力にすぐれているが、熱・光・溶剤に弱いという欠点がある。印刷用インキにもっとも多く使われている顔料である。
 
有彩色(ゆうさいしょく)[chromatic color]
赤・黄・緑・青など色み(彩度)のある色。(対)無彩色
 
郵便物規格(ゆうびんぶつきかく)
はがき・封筒など印刷する場合、OCR読み取りのためのさまざまな規制。寸法・重量・郵便番号記入枠・料金受取人払・料金別納などがある。
 
歪み(ゆがみ)
InDesignの文字を斜めに傾ける機能。【文字】パレットメニュー→【斜体】とは異なり、文字の持つ本来の字幅(グリフ幅)を変更しないで字面の左右幅を拡大し、文字の下のラインを揃えた状態で文字を歪ませることができる。→斜体
 
ユーザビリティ[Usability]
使いやすさ。ユーザビリティは、あらゆる製品やサービスなどで重要な要素だが、最近ではWebサイトのユーザビリティが注目されている。
 
ユーザー名
1→Mac OS Xは完全なマルチアカウントシステムなため、Macintoshを使うには必ずユーザーを登録する必要があり、その登録した名前がユーザー名。Mac OS Xにユーザーを登録すると、Usersフォルダにそのユーザーのホームフォルダが作成される。UNIXやWindows NTではもともと行われていた。2→インターネットやネットワーク上のファイルサーバなどにアクセスするための、登録されたユーザーを識別するための名 前。通常はパスワードとユーザー名でユーザー認証を行う。→マルチアカウントシステム
 
ユーティリティー[utilities]
コンピュータの動作の操作をより快適にするソフトウェア。特定用途の小型プログラム。
 
湯桶読み(ゆとうよみ)
漢字二字の熟語の読み方で、前の漢字を訓読し、後の漢字を音読する方法。→重箱読み
 
ユニコード [Unicode]
世界中のすべての文字にそれぞれ異なる番号(コードポイント)を与えて「符号化文字集合」を作成し、その数値を16ビットで表す(文字の符号化)方法。こ れによって、16ビット(65536種類)で世界中の文字を同時に利用できるようになるので、多言語の統一的な処理を目指している。仕様を策定・管理して いるユニコードコンソーシアムは、ISO(国際標準化機構)と協調している。ユニコードは、UNIX、Windows NT(2000)、Mac OS XなどのOSやJavaなどのプログラミング言語でも対応が進んでいるが、見た目の似て異なる文字に共通のコードポイントを与えることに対して、批判もあ る。→文字コード
 
 
【よ】
要校正(ようこうせい)
再校、三校を要求する言葉。
 
要再校(ようさいこう)
初校の校正刷りに書き込まれる校正用語。2回目の校正紙の提出を要求するときに使われる。要再。
 
用紙(ようし)
一定の使用目的にそって、かなうように作られた紙。
 
横位置(よこいち)
Mac 縦に対して、横の長い写真・図版・写真撮影・レイアウトでいう。(対)縦位置
 
横組み(よこぐみ)[horizintal composition]
横に文字を並べる組み方。和文の場合、漢文の影響で横組みという概念がなく、昭和に入ってから政府の主導で進められた。左から文字を並べていくのは戦後になってからである。(対)縦組み
 
横綴じ(よことじ)
縦よりも横に長い本。紙の目の関係で印刷時の版の掛け方が違うので注意が必要。
 
汚れ(よごれ)
印刷時に発生するインキ汚れ。刷版にインキと水(湿し水)を付けるオフセット印刷では、この2つのバランスがくずれると発生しやすい。バランスのくずれから起きる浮き汚れ、水が足りなくて起こる地汚れがある。
 
余丁(よちょう)
製本完了後に余った折丁。余り丁。
 
余白(よはく)
書籍・雑誌などのページ面で、印刷された面(版面)を除く、天・地・ノド・小口の空白部分。マージン。
 
寄り引き(よりひき)
本来、和文活字の構造の用語で、活字ボディの左右両端と字づらの両側との空き幅を指す。現在では、仮想ボディの左右両端と字づら左右両端との空き幅をい う。→仮想本来、和文活字の構造の用語で、活字ボディの左右両端と字づらの両側との空き幅を指す。現在では、仮想ボディの左右両端と字づら左右両端との空 き幅をいう。→仮想ボディボディ